Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

ギャラリー湯山通信

昨日は舟見倹二さんとギャラリー湯山の当番でした。観客は午前2名午後1名の3名。その中に出品者の小川宏さんが。背景に写っている真ん中の作品が小川さんの出品作です。コラージュ的な作品です。

座敷から見える田んぼが黄金色になって来ています。向こうに稲刈り、はさ架けの様子が写っています。収穫の秋の風情です。


今日のギャラリー湯山は初めての講演会があり特別な日です。。講師の森田一さんはうらわ美術館で「日本・オブジェ 1920-70年代 断章」(2012/11/17〜2013/01/20)を企画担当された方です。ギャラリー湯山は、ほくほく線松代駅から車で15分くらいかかります。皆様、お気をつけておいで下さい。