大地の芸術祭 最後のツアー
最初はNo245山田健二さんの「雪室」。50日間の会期中、用事で1〜2日くらい休みを取っただけと聞いています。基本的な労働時間を超越して山田さんは本当に頑張りました。本当に感心しました。最後の日に中に入れていただいて26歳と63歳で記念撮影。
前山さんと記念撮影。
前山さんの新作のところでワイフと記念撮影。
次はまだ見ていない作品へ。No137の砂絵。ガレージの中で横文字のテキストが貼られた上に描いてありました。どんな意味が表されているのか解読はできませんでした。
No138 ワイフが見ていない作品なので寄りました。草がぼうぼうで放置されている感じでした。
No132 山本浩二「清津峡トンネル美術館」丹念な木炭作品でした。
話題に上がったコタツ作品のテーブルの間のずれは直されていました。
いよいよ閉会式です。