ゴールデンウィークで孫たちが遊びに来ています。孫の手を借りて、ということで。孫の積み木作品です。
男の子はこのようなものを作って喜んでいます。このようになるのはテレビの影響でしょうか。
孫のお土産。保育園で描いた作品です。
今日は半日をかけて娘の新居祝い(一戸建て購入)として衣紋掛けをつくりました。台の部分は杉で厚みは10cm。10年以上前に前山さん宅で屋敷杉を切った際に残っていた根っこの部分をチェーンソーで切っていただいてきて製材しておいたもの。焼杉をしてワックスで磨きました。その他は屋敷のブナとこの冬の豪雪で折れた山桜の枝を利用しています。出所の明確な材料で作ったわけです。その意味で意味ある作品となっているわけです。