作家の新野洋さん。若い作家です。実在と作り物が入り交じって不思議な世界です。
樋口明宏さんの作品。蛾を採取しその標本に描いている作品です。
夢の家は昨年3月の地震でかなり歪んだので土台を全て作り直して改修し、すごく安定しがっちりした建物になっていました。夢の本が出版されていました。
入口にかなりよいできのソリがありました。冬のイベントに使えそうです。
オーストラリアハウス。コンペを勝ち抜いただけのことはあります。巨大な壁が鏡を張られていて回転式でになっています、回すとに鑑賞者が映り、またネオンを使ったメッセージが現れます。一見の価値ありのパビリオンです。
建物の外観は見る位置で色々と変化します。
農舞台へ。バスから関根哲男さんの「赤フン少年」が見えました。
農舞台、かなり大きな赤い蛇です。農舞台は動物をテーマにした作品で構成されています。
2009年のケロンパが集合していました。
桐山のクロードレベックの家。外にステンレスを吊るした作品が7つくらい増設されていました。
大地の芸術祭らしい看板です。