1968年の8月(長岡)と9月(新宿)のGUN展で私は鏡面ステンレスで大きなネクタイを作った。見る者を映し込む完成度ある作品でかなりの自己満足もあったが、その次の作品をどうするかで発想の転換が必要だった。また、何よりも2回のGUN展の金銭的負担は大きく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。