昨日、NY在住の美術史家富井玲子さんが調査に来られた。半日以上の日程で、主に1970年の東京ビエンナーレ「人間と物質」展に関する事とその頃の資料関係を取材していかれた。 私が最近の作品としてお見せした最大のものは何もないアトリエ・ギャラリー。少し…
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