1968年に発行された滝口修造による「マルセル・デュシャン語録」を当時に購入し40年間以上持ってきていますが、それを熟読等して現代美術の思考を深めたという自覚はありません。宝の持ち腐れではなく良書に読書力不足であったわけです。要するに書物を読ん…
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