昨日の上越ASAニュースに載った案内記事です。 入口左ののウインドです。 舟見里留 鉛筆による緻密なドローイングです。 F10号2点です。なぜこのような絵画を続けているのか。それは、「自分のこのような絵のみが自分を満たしてくれている」と思うからです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。