3人展始まる
昨日の上越ASAニュースに載った案内記事です。
入口左ののウインドです。
舟見里留 鉛筆による緻密なドローイングです。
F10号2点です。なぜこのような絵画を続けているのか。それは、「自分のこのような絵のみが自分を満たしてくれている」と思うからです。究極の自己中心の構え、制作の態度の一つです。
タイムスの梅田邦彦記者さんと記念の一枚。梅田さんは5月1日付けで糸魚川支局へ転勤されるそうです。これまでの10年くらいの中で何度も記事にしていただきました。台の上にカメラを置いた児童シャッターでの撮影なので少し視点が低いです。
梅田さんが書いてくれた記事です。展覧会の初日に載りました。キャッチフレーズは春一番!ではなく春色一番!が正しいです。