BSP展の休日でもあり、東京から来られたAさんご夫妻と一緒に大地の芸術祭巡りをしました。コースはこの日の朝日新聞に取り上げられた記事を参考にAさん等の希望を取り入れてつくりました。
見て歩いた順に掲載します。
No.11開発好明 千色屋です。ワークショップで染色をします。
No.12 向井山朋子 かなりの作品です。http://www.nihonoranda.jp/ja/events/item/520
南魚沼市へ降りてR17を湯沢へ向い中里エリアに入りました。No.130 富山妙子。清津峡小学校を全部使っての個展です。
No.129 青木野枝 瀬戸口温泉の蔵で展開。
No.125 内海昭子 前回作られた作品。相変わらず風にたわむれて、その時、その場の情感を演じています。
No.123 ケース・オーエンス 杭の上に石。ガイドには揺れるとあるが揺れる感じではない。
No.112 一回目の作品。ミオン中里にあります。
No.33 田島征三 入口のスペースに設置された「バッタリ・バッタ」という動力です。
No.146キジマ真紀 作家に会う。地域で何回もワークショップを実施。
No.244 堀川紀夫 着いたのは5時頃。今日はほんの一瞬青空が見えました。
No.245 山田健二さんの「雪室」。入るために防寒の半纏を着用します。
No.194アンティエ・グメルス 行ってみて感じるイメージ世界です。今回の代表的な作品になっていると思います。熱心に作ったエネルギーを感じます。
No201. みかんぐみ+BankART1929+50作家 色々と作品が多く,楽しめます。自転車は何でしょう?行って楽しんでください。
Aさん夫婦を乗せて160kmのドライブでした。