初めてのニパフ
長野まで、初めてニパフに行ってきました。5時頃に出発して朝の2時頃に自宅に戻った日程だったのでブログは休みとなりました。
ニパフのことは主宰の霜田誠二さんが時々aw-mlでレポートされておられるので、随分前から知っていました。(霜田さんとは、2月のギャラリー檜での個展に見に来ていただいた機会に初めてお会いしました。)歴史あるニパフのことについて説明するのはたいへんなので、ちらしの紹介で替えさせていただきます。感想など後で書き足します。
会場のネオンホールです。大門南交差点東100mくらいのところにあります。
壁が黒く塗ってあります。ライブハウスです。
主宰の霜田誠二さん。
各出演者の紹介をしたいのですが、ベテランお二人のワンカットのみにさせていただきます。その他は、了解を取ったあとにします。
霜田誠二さんのパフォーマンス。ものを想像することと創造することの間がテーマのように感じました。ユーモラスでかつ神話的な世界でした。
黒田オサムさん。78歳。大杉栄がテーマでした。鍛えられた身体のこなし、その軽妙な動きに感服。
本日(17)の打ち上げパーティでの最後のあいさつ。
今日が最終日です。若い世代が沢山参加していました。ニパフは今後も続いて行きます。
世代の近い知人作家の北澤一伯さんに会いました。北澤一伯もニパフ東京会場で出演されたと聞きました。機会があったらライブで見てみたいものです。
私としては、出演者にBlue Sky Projectの募集案内を渡してきました。