妙高市のスタジオゼロで金子重春さんとの二人展が始まりました。妙高市は金子さんの故郷、私が7年間勤めた場所です。金子さんの同級生、私が担任した学級の生徒や卓球部員だった皆さんが会いに来てくれてかなりにぎわいました。
中央がスタジオゼロ主宰者の東条麗子さん。
お世話になった金子三郎先生、村山陽先生ご夫妻、先輩の小関育也さん、重島桂子さんとの記念写真です。村山先生を中心にイーゼル会というグループで活動されています。
30年ぶりにお顔拝見!地元で活躍している40歳代後半のばりばり社会人になっておられる皆さんとの記念写真です。
5時半過ぎから招待者のみによるオープニングパーティ。アートを巡って意味あるひと時、なつかしい思い出に浸るひと時がありました。立ち上がっているのが金子さんの高校時代の恩師の筑波進さんです。
パーティは予定時間を超えて9時過ぎまで3時間以上。東條さんに大感謝!です。
前山忠さんから、展覧会について一言コメントをいただきました。最近作の震災後アート:震災に触発された表現についてのコメントと受け止めました。謹んで転載させていただきます。
昨夜はオープニング・パーティーで
楽しいひとときをありがとうございました。
ミニ・ギャラリーの良さを生かして、
「小粒でもピリリと辛い」のごとく
小品ながらほとばしる創造への意欲を
感じさせる作品群でした。