何月何日だったか分からなくなってしまったのですが、福島第一原発の現場で強烈な放射線を発する場所がある言う東京電力提供の画像です。この場所からは致死量の放射線が出ており、付近での作業ができないというのです。この画像から作った時事川柳です。「条理ある ホットスポット 情理なし」
除染のまさに「水に流す」作業画像から思うことは、この使われた結果の放射性物質を含んだ汚染水は最終的にどこへ流れて集積：濃縮？されるのかということです。下水道があるところとないところがあります。ないところの汚染の水の行方がイメージできません。作業員の服装も、これで良いのでしょうか。次の画像の場合は放射性物質は地下にしみ込んでしまうのでしょうか。見た目を取り繕うようなやり方に見えます。
「水除染 その後の水は 何処へ行く」
原発の作業現場の青空の画像です。この青空は悲しく見えてきます。
「青空が 廃炉の歩みを 見つめてる」
新潟北区松浜でのイベント関係。明日18日が最終日です。震災復興に向けたオークション部門がが苦戦しているというニュースです。前山さんから送ってもらった新潟日報記事です。
