Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

チャリティ展展示終わる

昨日は第4回東日本大震災&長野県境地震復興支援チャリティ「アート&アーティストの底力」上越展の展示作業をしました。地元出品者の池原浩子、石黒邦子、井上智子、大宮洋子、東條麗子、藤井依真、藤野正二、小関育也、小林五空、前山忠、舟見倹二、筑波進、丸山和夫さんが集まってくれました。午後2時から作業を始め、終了したのは5時を過ぎていました。皆さん本当にご苦労様でした。平面はギャラリーの1〜2階の壁に2〜3段掛けで、立体は主に2階に展示しました。作家数は本日到着分を合わせ128名となりました。本日10時30分オープン、15時よりギャラリートークです。今回はギャラリートークのリード役を前山さんにやってもらいます。私は、このチャリティ開催のきっかけとなった東日本大震災より一周年のタイミングでトークされる内容をできるだけメモしてみたいと考えています。また明日はもう少し詳しく会場の様子を紹介します。
会場のギャラリー祥は高田駅前通りと本町との交差点から2軒目のわかりやすい位置にあります。新しく綺麗なギャラリーです。




下は絵はがきカンパコーナーです。




沢山の皆さんのご来駕をお願いいたします。とりあえず。