西側の大きな駐車場近くの門から入りました。右側に御柱が見えます。
里引きの時に使用されたV字形の?が奉納されていました。
保存修理の覆いの中で、かなり大きなお祭りが行われていました。厳かな雰囲気が流れていました。
お祭りの後、金色の御幣を持って神官が歩いてこられました。
そして、絵馬が下げてあるところでお祓いをされていました。神の霊力を絵馬に伝えているようでした。
第一の御柱。大きいです。正門の左に位置しています。
巨大な太鼓。元旦の朝にのみ打ち鳴らされると書いてありました。
岡谷で高速に乗り、安曇野から糸魚川への帰路の途中、白馬村にて。巨大なパノラマの中に長野オリンピックで使用されたジャンプ台を遠望。
安曇野から糸魚川までの前半は風景を愛でながらの感じで快適なドライブでしたが、後半はトンネルが長く、反対車線の大型車とすれ違うことが頻繁で神経を使いました。かなりしんどいドライブでした。
糸魚川に着いて視界が開けました。海岸にて小休止。穏やかな海でした。
白い石を5個くらい拾って帰りました。