昨日は市内のA小学校の文化祭のワークショップの講師に招かれ、支援的活動をしてきました。午前（１〜３年）と午後（４〜６年）の２グループ、合計30名くらいの子どもたちと10mの長尺画用紙に絵を描く活動をコンダクト。久しぶりの教育現場で子どもたちの息吹にふれて、楽しくそして月並みな言い方ですが元気をもらって来ました。子どもたちに大感謝です。！！！
文化祭のテーマです。
担当したワークショップのタイトルです。
午前のグループ。◯い形なら誰もが描けるという事から、◯いものなら花という事になっていきました。手と筆と足で花＝花畑のイメージを描く活動になりました。
午後のグループ。皆が描けるものをつなぐという事で、山をつなぎ線で描きながら山脈のイメージを描き。空を青の濃淡で表現。下界にそれぞれ描ける動物たちを描きました。
当たり前ですが、子どもたちは未来の担い手です。その健やかな成長を願うものです。
