昨日の最後にメールアートの「自家中毒」という言葉を書いた。メールアートという限界のある表現制度の中であれこれと模索して、不足料金を相手側に支払わさせてしまうことを作品にしようとしたわけである。当時の自分自身の中の発想の閉塞感を示す作品であ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。