大地の芸術祭 山田健二さんのその4(7月11日)
自分の作業が終わって、1時近くに山田さんの所へ。山田さんがいました。右上です。
足下のシートの上に花一輪。雪椿あるいは山椿?上の斜面で椿が咲いていました。
今様な縄文人のコミュニケーションツールは携帯電話です。
材料の茅を運んできます。
何をしているのかと言うとチャッカマンで火をつけようとしています。火を燃やすのが、なかなかうまく行かなかったので、思わず指導をしてしまいました。輻射熱を利用するため、下にコンクリートのブロックを敷くように。
作業の途中で捕まえたマムシを供養の為に焼いて食べるのだそうです。一気にすべてを食べないように。よく焼いて食べるように。
お手伝いの方々も火勢を強めるのを手伝っています。