一昨日は良い天気で太陽熱の温水器でお風呂に入る事が出来ました。昨日もよい天気で、雪がどんどん消えていきました。
もう少しで庭の雪が消えてしまいます。消えてしまうと思うと雪に苦しめられた事を忘れて名残惜しく思えて来ます。
キジの足跡のようです。
雪の白さにチューリップの芽の萌える様子が映えています。
水仙の芽です。雪間の草の春を見せばや、という感じです。
軒下ではぽかぽかとした陽気の中で名を知らぬ羽虫達が舞っています。もう雪は降らないでしょう。
行きつけのスーパーの駐車場です。中景に黒い雪山があります。排雪のためブルで雪を押し上げて作ったもので、雪融けが進むと付着していたゴミが凝縮されたように見えてきます。これも一つの春の風物詩です。
今日はいいニュースがあるように、と思いつつ。