2011-03-31 ほのぼの話題-3 本日の「上越よみうり」より転載です。私の住んでいる所は柏崎・刈羽原発から直線距離で50kmくらいのところです。その高田地域の西側にある浄水場の話です。中越沖地震で柏崎・刈羽原発の事故があってから、それなりに放射性物質が流入(放射能汚染と同じ)の対策を講じて来ていたのでしょうか。この時点で活性炭注入設備を設置してくれたことでこの地に住む安心感が増したように感じています。