Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

身辺雑記(10月15日)

本日は我が家の収穫の秋について。栗と甘柿がそれぞれ1本。今年は成り年(これでいいのかな)、豊作となりました。
柿は甘く、ワイフと二人でもう5〜6個いただきました。またきのう初めて栗ごはんを味わいました。2つ共に屋根から手が届く位置にあります。これから10日間くらいこの2つの秋の恵みを楽しめそうです。この豊作状態は夏の猛暑のおかげでしょうか。


今日は所用で長岡まで往復します。
とりあえず。

付け足しのコピペ記事です。
生活・小沢氏が独訪問へ、脱原発の取り組み視察

 新党「国民の生活が第一」は4日、小沢代表が16日から21日までドイツを訪問し、「脱原発」の取り組みを視察すると発表した。


 同党は10年後に原子力発電をゼロとする方針を掲げており、脱原発を打ち出したドイツの事情を参考にする狙いがある。

(2012年10月4日20時22分 読売新聞)

「4つの太陽を持つ惑星」、アマチュア天文家が発見
AFP=時事 10月16日(火)16時24分配信


拡大写真
米航空宇宙局と欧州宇宙機関ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した数々の星 (2012年8月2日公開、本文とは関係ありません)。
【AFP=時事】アマチュア天文家と天文学者の国際チームが、「4つの太陽を持つ惑星」を発見し、15日に論文を発表した。

 この惑星は、米エール大学(Yale University)の系外惑星探索プログラム「プラネットハンターズ(Planet Hunters)」に参加するアマチュア天文家のキーアン・ジェク(Kian Jek)氏とロバート・ガリアーノ(Robert Gagliano)氏が最初に発見した。ハワイ(Hawaii)で観測活動を行う米英チームが惑星であることを確認し、プラネットハンターズにちなんで「PH1」と命名された。

 PH1は地球から約5000光年の距離にある巨大ガス惑星で、半径は地球の約6.2倍で海王星よりも大きい。太陽の1.5倍と0.41倍の質量を持つ互いに回り合う2つの星(連星)の周りを138日の公転周期で公転し、さらにPH1の惑星系から地球―太陽間の距離の約1000倍離れたところを別の2つの恒星が回っている。

 2つの太陽を持つ惑星はこれまでに6つしか確認されていなかった。これに加えて遠く離れたところを別の連星が回っている惑星が見つかったのは今回が初めて。

■惑星形成の研究に再考を迫る

 論文の主著者、エール大のメグ・シュワム(Meg Schwamb)氏は15日、米ネバダNevada)州で開催された米国天文学会(American Astronomical Society、AAS)惑星科学部会の年次総会で、周連星惑星(連星の周りを回る惑星)は惑星形成の極めて特殊な形であり、天文学者は力学的に惑星形成が難しい環境における惑星形成とその成長過程を考え直す必要があると述べた。

 ウェブサイト「Planethunters.org」は、2009年3月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)のケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡のデータを用いて系外惑星を探すアマチュア天文家の支援を目的として2010年に立ち上げられた。PH1発見の論文は科学・物理学系論文ウェブサイト「arxiv.org」で15日に公開されたほか、米天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical Journal)」にも投稿された。【翻訳編集】 AFPBB News

 オランダ・ロッテルダムにあるクンストハル美術館で2012年10月16日未明、ピカソマチスなどの極めて貴重な作品を含む絵画7点が盗まれた。写真は、盗まれたピカソの作品[オランダ警察当局提供]。
 盗まれたのはほかにモネやゴーギャンの作品などで、警察によると、事件は同日午前3時ごろに発生。警報が鳴ったのを受けて警官が現場に到着したが、犯人は逃げた後だったという。地元警察は監視カメラの解析などを進めている。 【AFP=時事】
次のニュースのっムンクの作品は見つかったというニュースがあったと思います。

 2004年8月22日白昼、ノルウェーオスロにある美術館から覆面姿の2人組武装グループによって強奪されたノルウェーの画家エドバルト・ムンクの名画「叫び」。同じくムンク作の「マドンナ」も強奪された。これら2点作品は06年8月31日に発見された。、
 「叫び」は複数描かれているが、今回強奪されたものとは別の作品が1994年2月にオスロ市内の国立美術館から盗まれたことがある。この際は、約3カ月後にノルウェー人3人が逮捕され、絵も無傷で発見された(ノルウェーオスロ)(1999年10月09日) 【AFP=時事】