玄関の正月飾り。銀座で見たスタイルをアレンジしてみました。タケを斜め切りしないので、事後の扱いの安全や再利用がしやすくなります。
大晦日の料理を俯瞰。
ゲンギョ、幻魚と書きます。つまみにはグーです。
ジネンジョののり巻き。珍味です。
息子の土産の酒ー１長野県の佐久の千曲錦酒造 スパークリング系の「スパーク・リ・ヴァン」。発砲純米酒形容は難しいですが、爽やかさとコクのある味。
息子の土産の酒ー２。京都伏見の澤屋松本酒造の「まつもと」。従来の日本酒ではありません。二日酔い無しは本当でした。ワインとは全く異質の味で、日本料理にフィット。日本酒の素晴らしさを感じました。的確に表現できない新しい酒の世界です。
息子の土産の酒ー３ 秋田の新政酒造の「亜麻猫」。白麹づくり。これもすごいすっきりと爽やかで味覚を優しく刺激し、酒を飲む喜びとはこのようなものだと語りかけてくるようでした。
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元旦の朝は雑煮で迎えます。久しぶりに炭で餅を焼きました
