Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

富井玲子さんより(転載)

私も出品しています。よければご来場ください。また、どしどし他の方にも転送してください。富井玲子

                    • Forwarded message ----------

From: itami <360para@jcom.home.ne.jp>
Date: 2014-04-02 1:14 GMT-04:00
Subject: 世界蜂起からのお知らせ
To: info@360para.com


Bccにて配信させていただいております。

平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
松澤宥世界蜂起実行委員会からのご案内となります。
急な連絡にて、大変失礼申し上げます。

恩師の松澤宥の世界蜂起プロジェクトを継承して、2014世界蜂起展を行なう経緯となり、
2014年3月31日から4月5日まで文房堂ギャラリー(神保町)にて、松澤宥世界蜂起展が開催されています。

来る、4月5日(土)。2時22分22秒に、赤土類による「世界蜂起会座」のパフォーマンスが行なわれることになりました。
60年代より、立会人しかいない状況下で勢力的に行い続けておられます。
日本の美術史で検証されなければならない重要な人物の一人です。
今回は公開のパフォーマンスとなります。是非、ご高覧いただければ幸いです。
http://sekaihouki-matuzawa.jimdo.com/

世界蜂起展覧会の起因
松澤宥が1970年代の初頭に発信した「世界蜂起計画」は毎年開催され、2000年にパリのルーブル美術館にて最終章を迎える計画のはずであったが、第3回までの開催に終わり、それらの資料はお蔵入りして消滅したかに思われていた。彼の7回忌を機に、計画されていたかのように突如「世界蜂起計画」の全貌が顕われた。これを機に、22世紀に向う新たな「世界蜂起計画」を松澤宥を研究・検証・継承していく活動をしている者達が、連携し、「世界蜂起計画」を発信するプロジェクトを開始することにした。松澤宥の計画した「世界蜂起計画」を追体験するとともに、芸術の枠を超えて、22世紀を思考するあらゆる分野の専門家達の重要な思想を集積するとともに、それらを世界に向けて発信・継続していくプロジェクトとしていきたい。「松澤宥最終美術思考工房有志」


世界蜂起実行委員会事務局
伊丹裕

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