Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

おもしろ話題(アート的)

Webで面白いネタを見付けました。面白いネタにアートは宿ります。なんちゃってコピペです。

憲法9条ノーベル平和賞に」推薦受理 実行委に連絡
朝日デジタル 2014年4月11日11時34分

ノーベル委員会から実行委員会にメールで届いた通知

 戦争の放棄を定めた憲法9条ノーベル平和賞に推した「憲法9条ノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェーオスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった。

憲法9条ノーベル賞を 主婦が思いつき、委員会へ推薦(4/2)
 連絡はメールで9日夜、実行委に届いた。「ノーベル委員会は2014年ノーベル平和賞の申し込みを受け付けました。今年は278の候補が登録されました。受賞者は10月10日に発表される予定です」との内容だ。

 事務局の岡田えり子さん(53)は「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日本国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日本国民一人一人が受賞候補者になった」と話した。(後半あり)
<ヤギ>牛柄のヤギ 子どもも牛柄
毎日新聞 4月12日(土)9時31分配信

牛柄の「じゅりん」(前)と父ヤギの「うしか」=成田ゆめ牧場提供
 千葉県成田市名木の「成田ゆめ牧場」で、牛柄ヤギとして人気の雄ヤギ「うしか」に、そっくりな娘のヤギが人気を呼んでいる。父親の周りで元気に走り回る子ヤギの姿に、早くも「まるで牛の親子のよう」との声も上がる。
 
子ヤギは3月6日に生まれ、「じゅりん」と名付けられた。毛は白と黒のまだら模様で、まるでホルスタイン牛の赤ちゃんだった。同牧場も「大きくなって牛舎に入れたら、牛と見分けがつかないかも」と話すほど。2008年11月に同牧場で生まれたうしかには現在、約20頭の子供がいるが、ここまで「牛柄」の子ヤギは初めてという。

 動物とふれあえる「ふれんZoo広場」で遊ばせる時間帯もあり、直接なでたりすることもできるという。担当者は「父親のようにみんなに愛されて、元気に大きくなってほしい」と話している。【味澤由妃】