2010-02-24 雪アート2010(中里)報告-5(舟見倹二、関根哲男) 舟見倹二と関根哲男の二人の作品です。 先日も紹介した舟見さんの「風の花」。風をとらえてくるくると回ります。 最初は林の中に設置したのですが、風があまり通らないので変更。 百花繚乱の自作と一緒のスナップ。 関根さんの「赤フン鳥獣戯画」。長岡のギャラリーdot-1での「笑えるアート」や2006年の大地の芸術祭の「赤フン少年」などから継続されてきているシリーズです。 会場の東側から西側を臨む。