ギャラリー湯山2014オープン
本日、大地の芸術祭の里:松之山のギャラリー湯山が関根哲男展ー赤フン遊戯ーがオープンします。ギャラリー湯山の今年度の活動が始まりました。沢山の皆様に見ていただきたいと念じています。
とりあえず、案内状です。
付け足し
舟見倹二さんを乗せて50kmのドライブで10時過ぎにギャラリー湯山に到着。関根哲男展ー赤フン遊戯ーのオープンを見届けて来ました。
駐車場に赤フン立て看板が設置されました。
前庭にはまだ雪があり、赤フンがシンクロダンスを踊っています。雪が解けると草原の中でのダンスに場面が展開するわけです。
中央の板の間で、作家の関根さんです。4mくらいの赤フンの大作が3体、赤フン少年の木像が30体。その他、会場全体に沢山の赤フンが展開しています。関根さんの赤フンワールドのエネルギーが炸裂し、赤フンの集大成のようでもありますが、まだ大いなる可能性の中にあるようにも感じられました。
湯山の桜はほぼ満開状態!!暖かく、行楽日和の一日でした。
皆様ぜひ、松之山ギャラリー湯山へお運びください。