松沢宥さんとの関わりについてはこれまで何回か書かせていただいた。明日、友人の小川文雄さんと御柱祭の見学も兼ねて墓参りさせていただく。
松沢さんのことについて書くとすれば、膨大な言葉が必要である．
確かな事は、私が松沢さんのDNAの一端を傍系的に受け継いでしまっている事である。
証拠の品がかなりある。そのように言うと仰々しいが、今日は5点を掲載させていただく。
1 1970年にいただいた年賀状
2 1970.5.10撮影 第10回東京ビエンナーレ「人間と物質」展にて
3 1994.8.5中嶋均撮影（虚空間状況探知センターにて）職員旅行で上諏訪温泉に宿泊した際に美術教諭の中嶋さんと訪問．
4 2001.1.29撮影 Tate Modern「 Century City 」展にて
5 2004.5.8 松沢ご夫妻と私の家族（前回の御柱祭にて）
最初にお目にかかったのは1969.8.10。詳しくは下記へ．
http://d.hatena.ne.jp/niigata-art226/20090419
（松澤ではなく松沢である）
