Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

雪アート事前準備、一部作品設置

今日9時より雪アート中里会場の事前準備、一部作品の設置が行われました。朝7時出発のスケジュールで8時50分頃会場到着。作業は午前中で順調に終了。そのスナップを掲載します。
中島哲雄さんを中心に地域の皆さんと作家のミーティング。良い天気で気持ちの良い朝。

材料、作品「雪のプロムナード」の運搬。

青い角材は外山文彦の「Landscape Blue in Snow」

「百花繚乱」のポールを104本、信濃川側の雪原に立てる。

位置をほぼ決めて、当日の作業がしやすくなるように。

1時間ほど経過。雪のプロムナードができたようです。

作家の池原浩子。自分史で最大の100mの長さの作品ができてVサインです。

百花繚乱の雰囲気を見るため試しの14作品の設置です。

「Landscape Blue in Snow」の入り口の表示。

林の中に青い角材が配置されています。林の中まで歩いて行って鑑賞する設定。

前山忠。新潟ユニットのプロモーター役でがんばってくれています。

舟見倹二の個人作品の動く楽しい造形。「風の花」とタイトルを付けさせてもらいました。

今年も「夢の大ぞり」が動きます。舟見さんと紅白幕の取替え作業をしました。

左側が大ぞりを復活してくれた宮中の建築士の高橋富夫さんです。

帰路に松代の農舞台によって松代会場の様子を見学。適当な雪の壁を見付けて瞬間アート「スノースタンプ」を一席。