国立近代美術館の「コレクションを中心とした小企画:美術と印刷物―1960-70年代を中心に」
会期は9月28日までの中に、私の美術手帖の1972年10月号の誌面開放計画と精神生理学研究所作品が出品されています。
この度の「サイトと野性」展に出品されている稲憲一郎さん、本園師芳さんから知らせや画像を送っていただきました。この28日までの会期なので見に行くことができません。
本園師芳さんから送っていただいた画像を掲載させていただきます。
精神生理学研究所の展示の様子です。
誌面開放計画 田中角栄零円切手です。
会期終了が迫っていますが、このブログの読者の方で国立近美に行かれる方がおられれば、ぜにご覧いただきたくようお願いいたします。