Art Site Horikawa-I

書くことを積み上げ、アート生成に向けての発想・構想力を鍛える。

身辺雑記(7月11日)

1時頃からNTTからKDDIへの鞍替え工事がありました。新しいメールアドレスで再出発です。4時頃から直江津a岸壁で気分転換の釣り。浮き釣りを自分で組み合わせた仕掛け試み、ダツを狙って初めてダツを釣りました。5時30分頃でした。長さは80cm近く、太刀魚ではありません。釣れたとき。これは良い知らせの予兆だな、と思いました。






潜水していてこの長いくちばしに首の辺りを刺されて死ぬ人も居るのだそうです。

a岸壁での釣り人数20名くらい。

付け足しです。
7時頃に17時29分に長女が次男を無事出産したとの知らせが入りました。ダツが釣れた直後の時間でした。いずれにしても私の遺伝子を受け継ぐ仲間が増えました。誠にありがたいことです。予兆のひらめきが当たりました。偶然の一致では有りますが。今日の12時からの面会時間にまだ名の付かぬ新しい命を見に行ってきます。

以下はwikipediaより。
ダツ(駄津)は、ダツ目ダツ科(Belonidae)に分類される魚の総称。狭義にはその中の一種 Strongylura anastomella の和名である。
概要 [編集]

全世界の熱帯・温帯域から10属・32種が知られ、うち日本には4属・8種が分布する。日本のダツ類は浅い海に生息するものばかりだが、日本以外の熱帯域には汽水域や淡水域に生息する種類がいる。
同じダツ目のサヨリやサンマと同じく、前後に細長い体を持つが、ダツ類は両顎が前方に長くとがるのが特徴で、英名のNeedlefish(針の魚)もここに由来する。両顎はわずかに湾曲し、後方では閉じることができない。また、顎には鋭い歯もある。
背中側の体色は青いが、体側から腹面は銀白色をしている。ひれは小さく、胸びれ以外のひれは体の後半部に集中する。骨は青色や緑色をしており気持ち悪がられることが多いが、肉は半透明の白色で食用となる。
サヨリ、サンマ、トビウオ、メダカなどと同じダツ目に属し、これらと同じように沿岸域の表層(水面に近い所)に群れをなして生活する。尾びれをすばやく振って高速で泳ぎ回り、おもに小魚を捕食する。