ギャラリー湯山の日本語表記のサインを画家で書家の小林五空さんにお願いしました。最終段階で「ギャラリー湯山の家」から「ギャラリー湯山」に正式決定するという慌ただしい日程の中でお願いしました。
23日に小林五空さんのアトリエを舟見倹二さんと訪問し、その制作プロセスを見せていただきました。湯山の家にあった木の鍋のふたを利用してすばらしい刻字作品ができること間違いなしです。
沢山のエスキースが書かれていました。まさにすごい!書家の世界です。
このタイプに支持が集まりました。
五空さんです。後ろの作品は画家としての作品です。
さて、昨日もギャラリー湯山へ。池原浩子さん、小日向洋子さんも連続でお手伝いしてくれました。
午後4時頃にエントリーナンバーY085の標識が設置されました。
昨日の午後4時過ぎて前山さんが英語表記の「gallery YUYAMA」を設置しています。このサインは品川アートでつくってもらいました。