身辺雑記(11月14日)
今日は今日のことを書きます。
先日の再制作の作業の過程でアトリエの中央部に塗料の跡が残りました。気分転換を図る為にそれを塗り替えました。
西側の窓が塗料のに写っています。
西側の窓からの光がおぼろげに反射していました。アトリエの雰囲気が変わりました。ここで絵を描きたいと思っています。もう少し条件整備をしなければなりません。
これは昨日の半日くらいかかった作業の産物。作業用の整理棚をつくり直して工具の一部と釘などの小物を入れる棚をつくりました。下にキャスターが付いています。
とりあえず。
政局が動いています。今後どうなるのでしょうか。異例のことなのでコピペしておきます。
野田首相「16日に解散してもいい」=衆院定数削減の確約条件
時事通信 11月14日(水)15時29分配信
野田佳彦首相は14日午後の党首討論で、自民党の安倍晋三総裁に対し、「次期通常国会で(衆院の)定数削減を必ずやると決断してもらえるなら、16日に解散してもいい」と表明した。この後、公明党の山口那津男代表に対しても、同様に呼び掛けた。自公両党の対応が焦点となる。
首相が国会答弁で特定の解散日に言及するのは異例。16日に解散した場合、11月27日公示―12月9日投開票か、12月4日公示―16日投開票の日程となる見通し。
首相は、赤字国債発行に必要な特例公債法案の16日の成立と、「身を切る改革」として定数削減の実施を要求。実施するまでの間の国会議員歳費の2割削減も提起した。
安倍氏は、首相が8月に自民党の谷垣禎一前総裁に確約した「近いうちの解散」を果たすよう要求。これに対し、首相は「『近いうちに国民に信を問う』と言ったことにうそはなかった」と強調するとともに、衆院選の「1票の格差」是正と定数削減の実現を要求。安倍氏は、定数削減に関し「私と首相で決めていいのか。そんなはずはない」と述べた。